連続テレビ小説「半分、青い。」

ドラマ

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第64話〜第66話「デビューしたい!」

天真爛漫な感性のヒロインを永野芽郁が、幼馴染には佐藤健
故郷の岐阜県と東京を舞台に高度成長期から現代を駆け抜け一代発明を成し遂げた?!
北川悦吏子オリジナル作品

3月24日 月曜 11:00 -12:00 BS11イレブン

第64話 裕子の漫画家デビューが決まった。これからは、秋風はもちろん、出版社の担当者とともに、連載とヒット作品を目指していくことになる。ファンレターも届きキラキラと輝く裕子の姿に、鈴愛は自分のことのように喜ぶが、ボクテは素直に祝福することができない。くったくのない鈴愛を理解することができないボクテは、裕子に遅れを取ってしまったと鈴愛に心の内を打ち明ける。 (全156話)
第65話 裕子のデビュー以来、ボクテの様子がおかしい。裕子は、そんなボクテの変化に気づき声をかけるが、ボクテには届かない。ある日、ボクテは鈴愛に「神様のメモ」のストーリーを使わせて欲しいと懇願する。ボクテの切実な様子に戸惑いながらも首を縦に振る鈴愛。後日、鈴愛の部屋の扉が叩かれる。寝ぼけながらに開けると、あわてる菱本から、ボクテがいなくなったと告げられる。 (全156話)
第66話 鈴愛のストーリーを持ち出し、自らの作品として「神様のメモ」を世に出してしまったボクテ。秋風はボクテの裏切りに落胆し、破門を決める。そんな中、ボクテ自身の作品が、大手漫画雑誌の新人賞を受賞したと連絡が入る。だが秋風は受賞を辞退すると言い出し、鈴愛も裕子もボクテを許してほしいと必死に懇願する。すると秋風は、ボクテだけでなく、鈴愛もクビにすると言い出す。 (全156話)

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