チョッちゃん

ドラマ

【連続テレビ小説】チョッちゃん(1)🈑

北海道・滝川に生まれ、大自然の中で自由に育った北山蝶子は音楽家を目指して上京。黒柳徹子の母の天真らんまんな半生をモデルに描いた、1987年放送の連続テレビ小説

3月24日 月曜 7:15 -7:30 NHK BS

昭和2年12月、雪深い北海道・滝川。北山蝶子(古村比呂)が帰って来た。蝶子は、岩見沢の女学校の寄宿舎に入っていて、四か月ぶりの帰省。自宅の北山医院に帰って来ると、父の俊道(佐藤慶)は往診に出ていて、母のみさ(由紀さおり)はクリスマスの準備で教会へ行っていて不在。蝶子は教会へ向かうが、途中ソリ遊びの子供たちに交じって遊んでいると、往診帰りの父・俊道と馬そりの操縦をする頼介(杉本哲太)が通りかかり…。

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