馬医

ドラマ

韓ドラ時代劇◇馬医 第18話「診断の行方」(字幕版)

クァンヒョンの患者は国王である顕宗だった。クァンヒョンの診断は牛や馬などがなる胆石。しかし、医学書に人間の胆石は載っていない。クァンヒョンは結果を白紙で出す。

3月28日 金曜 11:59 -13:00 BS松竹東急

韓ドラ時代劇◇馬医 第18話「診断の行方」(字幕版)

17世紀・朝鮮王朝時代―。 共に医学の道を志し、身分を超えた友情で結ばれた三人の若者、カン・ドジュン(チョン・ノミン)、イ・ミョンファン(ソン・チャンミン)、チャン・インジュ(ユソン)は互いに腕を磨き夢に向かって歩んでいた。 しかし、ある時朝廷内の陰謀による昭顕世子暗殺事件に巻き込まれ、友情は悲しくも崩れてしまう。イ・ミョンファンの裏切りからカン・ドジュンは世子暗殺の罪をかぶせられ処刑に…。
その後、罪人カン・ドジュンの息子として生まれたクァンヒョン(チョ・スンウ/少年時代:アン・ドギュン)。即刻、処刑されそうになるが、女児なら処刑を免れるため、カン・ドジュンを慕うぺク・ソック(パク・ヒョッコン)が自分の娘チニョン(イ・ヨウォン/少女時代:ノ・ジョンイ)とすりかえる。 一命を取り留めたクァンヒョンは、奴婢として牧場で育てられ、やがて腕利きの馬医へと成長していく…。

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