遊戯王SEVENS
アニメ/特撮
遊戯王SEVENS(セブンス) 第70話「その者、裏七星」🈑
王道遊我(ゆうが)はデュエルと発明が大好きな小学5年生。大人に管理されるデュエルをキュークツだと感じ、自分で作ったルールでデュエリストを楽しませたいと考えていた。
3月28日 金曜 17:00 -17:28 BSテレ東
ゴーハ5小昆虫デュエルクラブ。風変わりな部員たちの中にはテントウ虫帽子の少女、七星(ななほし)ナナホの姿もあった。遊我を知っている様子のナナホは、グルグルに案内され遊我の元を訪ねる。しかし、遊我はナナホを前にすると突然様子がおかしくなり…。
ゴーハ第7小学校に通う王道遊我は、自分の発明を「ロード」と呼び、いろんなロードを開発する5年生。大人たちが管理するデュエルをキュークツだと感じていて、誰もが楽しめる新しいルールを完成させていた。
ある日、隣のクラスのルークが「デュエルの王」の噂を伝える。遊我とルークがたどり着いた先に待っていたのは、いかにも意味ありげな石碑の前に現れた謎の人物だった…。