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プロレス激闘の記憶〜馬場&豪華外国人編〜(4)人気大爆発!ザ・ファンクス[再]

<人気大爆発!ザ・ファンクス特集>
1978年12月1日〜後楽園ホール
「テリー・ファンクvsアブドーラ・ザ・ブッチャー」 ほか

7月11日 木曜 1:00 -3:00 日テレジータス

1977年暮れ、世界オープンタッグ選手権で日本での人気に火がついた外国人兄弟レスラー、それがザ・ファンクス。沈着冷静な兄ドリーと、陽気でやんちゃな弟テリー。2人のファイトは日本のファンの心をわしづかみにした。その対戦相手といえば、地上最悪コンビといわれたアブドーラ・ザ・ブッチャーとザ・シークファンクス人気はテリーが引退した1983年まで続くが、1979年の夏、ファンクス人気は大爆発、まさに大フィーバーだった。

  • 対戦カード1

    1978年12月1日〜後楽園ホール 「ドリー・ファンクJr.vsザ・シーク」 1979年7月15日〜品川プリンスホテル 「ザ・ファンクスvsアブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク」 1979年11月30日〜後楽園ホール ▽特別試合「ザ・ファンクスvsジャイアント馬場ジャンボ鶴田

  • 対戦カード2

    1979年12月3日〜札幌中島体育センター 「ドリー・ファンクJr.vsミスター・レスリング」 「テリー・ファンクvsキラー・トーア・カマタ」