ドキュメンタリー/教養

Dr.K エキゾチック動物専門医 6「かわいい生き物選手権! ワラビーを救え」🈑

病院の新メンバー スワン先生は大型の鳥が怖い様子。ストーンバーグ先生はワラビーを担当。血尿が出るフェレット、耳が不調なモルモット、骨折したウサギなども登場。

7月10日 水曜 10:00 -11:00 ナショジオ

犬と猫以外のペットを専門とするフロリダ州のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生の元にはウサギ、ハムスター、フェレット、サル、ミニブタ、ワラビーなど大小様々な哺乳類、インコなどの鳥類、珍しい爬虫類や魚まであらゆる生き物が独自のお悩みを抱えてやって来る。ペットと飼い主、そして愉快な病院スタッフたちが繰り広げるスリル満点のドキュメンタリー。
血尿が出るフェレットが来院。飼い主は“よくあることだ”というインターネットの情報を見て楽観視していたが、次から次へと別の問題が発覚し、事態は一変する。新しく病院のメンバーになったスワン先生はこれまで犬と猫を中心に診察してきたこともあり、慣れない大型の鳥が怖い様子。ストーンバーグ先生が担当した赤ちゃんワラビーのかわいさにスタッフが心を奪われる。耳の不調に悩むモルモット、脚を骨折したウサギなども登場。