ドキュメンタリー/教養

カスタム・マスター:GMフューチャーライナー 後編(二)

修理マニュアルも設計図もない中でGMフューチャーライナーをレストアし、ついに完成する。かかった時間も使ったパーツも桁外れ。果たしてどのような姿になったのか?

7月10日 水曜 21:00 -22:00 ディスカバリー

キンディグ・イット・デザイン史上最大のプロジェクトが終わりを迎えようとしていた。修理マニュアルも設計図もない中でGMフューチャーライナーをレストアし、ついに完成するのだ。かかった時間も使ったパーツも桁外れ。果たしてどのような姿になったのか?さらに工房には1957式シボレー・ベルエア・コンバーチブルが持ち込まれる。フォルクスワーゲンの23枚窓のデラックスバスも登場。