ドキュメンタリー/教養

Dr.K エキゾチック動物専門医 6「犬猿の仲! ワタボウシタマリンを救え」🈑

元気に院内を走り回るやんちゃなワタボウシタマリン、体内に腫瘤のようなものができたヘビ、陰部の腫れた赤ちゃんリス、ギンギツネ、インコ、フェレットなどが登場。

7月9日 火曜 10:00 -11:00 ナショジオ

犬と猫以外のペットを専門とするフロリダ州のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生の元にはウサギ、ハムスター、フェレット、サル、ミニブタ、ワラビーなど大小様々な哺乳類、インコなどの鳥類、珍しい爬虫類や魚まであらゆる生き物が独自のお悩みを抱えてやって来る。ペットと飼い主、そして愉快な病院スタッフたちが繰り広げるスリル満点のドキュメンタリー。
やんちゃなワタボウシタマリンがやって来る。犬と遊んでいるうちに脚を骨折した可能性があるのだが、痛みもお構いなしで元気に院内を走り回りスタッフは大慌て。パルディーニ先生は体内に腫瘤のようなものができたエメラルドツリーボアの内視鏡検査に挑む。ストーンバーグ先生はギンギツネを診察。陰部の腫れた赤ちゃんリス、元気のないインコ、風邪気味な様子のフェレットも登場。ドクターKが院内で飼うヒルにエサを与える場面も