ドラマ

午後のサスペンス 警視庁南平班〜七人の刑事〜

伝説が今蘇る!!東京・埼玉・栃木3県同時爆殺事件の謎!?全ての始まりは2年前…悲恋の炎に燃え上がる死体の隠された驚愕の真実とは!?

7月8日 月曜 12:37 -14:35 テレビ大阪1

東京都・荒川の河川敷で自動車が炎上、爆発し、車内から男の焼死体が発見された。警視庁捜査一課南部班(通称:南平班)の班長・南部平蔵と六人の部下が現場に向かう。遺体の損傷が激しく手掛かりは乏しい。その時、栃木県の那須と埼玉県岩槻市で同じ時刻に同様の事件が起きていたことが分かり、細谷玲子と富井健次は那須へ、溝口史郎と友木哲也は岩槻へ向かう。
南部と高村六郎は東京で聞込みを開始。菅原雄一郎はテロの可能性を探る。 警視庁は複数犯による殺人事件との見かたを強め、広域重要指定127号事件に指定して捜査を強化する。