ドラマ

🈑時代劇　長七郎江戸日記　第8話「風流五三の桐変化」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

7月8日 月曜 10:00 -11:00 BS日テレ

長七郎に見合いの話が持ち上がった。筑前秋月藩黒田家の息女・依姫がその相手であり、上野・常楽院での黒田家の法会が見合いの場として選ばれた。 ところが、長七郎が到着する前に、依姫が豊臣家の残党に誘拐されるという事件が起きた。彼らは倒幕のための軍資金として、黒田家に一万両を請求して来た。 この直後、老中・松平伊豆守のもとに京都役所代与力・榊山泰之進が到着。