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“団塊”物語セブン&アイHD鈴木敏文名誉顧問が語る「自分で考え挑戦する」の重要性

誕生から50年を迎えたコンビニは、いまや「日本の文化」にまでなった。コンビニの生みの親であり、小売りの神様といわれる伊藤敏文氏にその来し方行く末について聞いた。

7月7日 日曜 18:30 -19:00 BS11イレブン

“団塊”物語セブン&アイHD鈴木敏文名誉顧問が語る「自分で考え挑戦する」の重要性

コンビニ誕生から50年。その生みの親であり、小売りの神様と呼ばれたセブン&アイ・HDの鈴木敏文名誉顧問は、いかにしてセブン‐イレブンを今日の成功に導いたのか?そこには、常に「変化と挑戦」があった。
社会の変化を敏感にとらえ、臨機応変に対応する。その不断無き挑戦こそが、今日のセブン‐イレブンの成功の基である。鈴木氏は言う「失敗はない。なぜなら、それは常に”挑戦”し、課題を乗り越えるための壁だから」
その観察力と実効力を裏打ちしているのは、若き日に修めた心理学と統計学の知識だという。お客様が何を求めているか?より便利であるためには?「自分の頭で考え挑戦する」ことの重要性を小売りの神様は熱く語る。

  • 出演者

    【司会者】 牛島信(弁護士・作家) 田村あゆち(フリーキャスター) 【ゲスト】 鈴木敏文(株式会社セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)

  • おしらせ

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