ドラマ

松本潤&永山瑛太&大泉洋!ラッキーセブン #06🈞🈑🈖🈓

「最初で最悪!の案件」
松本潤 仲里依紗 谷原章介 小山慶一郎 角野卓造 大泉洋 松嶋菜々子 
探偵社に迫る恐怖、立てこもり犯から筑紫さんを守れ!

7月4日 木曜 13:50 -14:48 フジテレビ

 ラッキー探偵社に無言電話がかかってきた。時多駿太郎(松本潤)は、気配から、かけてきたのは男だろうと言った。その後、探偵社には注文していないのに寿司やうどん、ピザなどのデリバリーが続々と届いた。  そんな折、駿太郎に、早退していた水野飛鳥(仲里依紗)から電話が入る。大至急だと呼び出された場所はテレビ局だった。「私立探偵★真壁リュウ」のイベントが行われていて、真壁の大ファンの息子・翔太(後藤奏佑人
と駿太郎の弟・孝次郎(小山慶一郎)も来場していた。そこへ現れた飛鳥は、駿太郎の腕を取り数組のカップルがいる待機場所へとやって来る。駿太郎と夫婦に扮してクイズ番組に出場するのだという。  同じ頃、筑紫昌義(角野卓造)は、機材庫近くに落ちた書類を取ろうとして誤って扉を閉めてしまい、中に閉じ込められていた。しかも、探偵社に誰もいないため、狭い倉庫のなかで四苦八苦するしかなかった。  一方の駿太郎は、
テレビ局の廊下で真壁役を演じる祐希守(谷原章介)を見つけ声をかける。自分が探偵だと打ち明けた駿太郎に、祐希は自分を脅迫している相手を見つけ出してほしいと頼んだ。  飛鳥は、戻って来ない駿太郎にしびれを切らし、旭淳平(大泉洋)を呼び出そうと電話をかけた。しかし淳平は、早く探偵社に戻ったほうがいい予感がすると言ってそれを断る。その頃、筑紫はまだ機材庫のなかにいたが、探偵社にはなんと男の侵入者がいた。