ドキュメンタリー/教養

スゴ腕どうぶつドクター5「ワンワン119」🈔

イヌの急患が相次ぐポール動物病院…銃で撃たれたロッコ、湖で足を切ったグレート・デーン、襲撃されたビーグル、そして農場でケガをしたのはなんとチャールズだった…。

7月3日 水曜 15:00 -16:00 ナショジオ

ドクター・ポールと彼を支えるチームは寒い冬でも暑い夏でも引っ張りだこ。不調を抱える動物たちはドクター・ポールの魔法の手で元気を取り戻す。アルパカを去勢したり、牛を持ち上げたり、様々な動物のあらゆる病気に立ち向かう。特に大型動物の場合は、ひとときも気を抜けない緊張感の中、治療にあたる。そして困難な状況にぶち当たっても、最後まであきらめず驚くような解決法で動物を救う。
さて、なぜかイヌの急患が相次ぐポール動物病院。銃で撃たれたロッコ、湖で足を切ったクライド、大型犬に襲われたビーグル犬のローズ。さらに、震えが止まらない世界一小さなニワトリ、気が荒いミニチュアホースのフォジー、骨折したネコのテオも…。一方、牧場では顔に深い傷を負った馬のベイリー、農場では後部裂傷が見つかったブタのサリーが。そして、病気の子牛の往診にやってきた農場でケガをしたのはなんとチャールズだった