ドラマ

マダム・セクレタリー シーズン6 #7「四面楚歌」🈑

イランによるハッキングの容疑者が判明し、エリザベスは戦争覚悟で確保すべきかの決断を迫られる。ジェイソンは大学生ジャーナリストに抗議してしっぺ返しを食らう。

7月3日 水曜 5:00 -6:00 Dlife

政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の活躍を描く本格ヒューマンドラマの最終シーズン。前シーズンで大統領に立候補し、「マッコード大統領」となったベスは、国務長官とは違い、あらゆる国事に判断を迫られることに。家族やチームに支えられながら、ベスの新たな挑戦が始まる。
イランによる選挙介入問題で、ハッキングに関与した人物がついに判明。エリザベスは戦争覚悟で容疑者を確保すべきかの決断を迫られる。ホワイトハウス恒例の記者晩餐会が開かれることになり、マイクBはメディアの反発を買っているエリザベスを心配する。ジェイソンはブログでエリザベスを批判した大学生ジャーナリストに抗議して手痛いしっぺ返しを食らい、スティーヴィはディミトリと正式なカップルになることに不安を覚える。