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科捜研の女「京都〜富士山400キロ地底大捜索!順不同な殺人予告カードの謎」🈀🈞🈖🈑

京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件を解決する

7月1日 月曜 14:49 -16:48 KKB鹿児島放送

公園で主婦の絞殺死体を発見!遺体の口内から“6A”と書かれた謎のカードが⁉5日前に会社員の男が飛び降り自殺した現場にも“5C”と書かれたカードがあったが、2人に接点は見当たらない…。マリコ(沢口靖子)と土門(内藤剛志)は、佐妃子(池上季実子)からの情報提供で捜査線に上がったバーテンの男を訪ねると、既に男は刺殺されており、傷口から“7D”と書かれたカードが!3人の被害者の接点を探る
人気作家の大文字智美(根本りつ子)が自身の小説になぞらえた形で殺害された。目撃者はいなかったが、“音”を聞いた水道局職員が…それは土門の旧友・片岡裕二(永島敏行)だった。しかし、土門の冷ややかな態度にマリコは引っかかる。殺害現場と見られる書斎からPCが持ち去られており、最新作の結末をめぐっての犯行と予想されるが、犯人を示す証拠がない。マリコは片岡が耳にした“車輪のような音”から事件をたどっていくが…。