ドラマ

マダム・セクレタリー シーズン6 #4「英雄の遺志」🈑

退役軍人省の近代化法案に取り組むヘンリーは英雄のジェンキンス少佐と手を組む。情報委員会の聴取に召喚されたデイジーは暴行で逮捕された一件について問いただされる。

7月1日 月曜 6:30 -7:30 Dlife

政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の活躍を描く本格ヒューマンドラマの最終シーズン。前シーズンで大統領に立候補し、「マッコード大統領」となったベスは、国務長官とは違い、あらゆる国事に判断を迫られることに。家族やチームに支えられながら、ベスの新たな挑戦が始まる。
退役軍人省のITインフラとメンタルケアプログラムを近代化する法案に取り組んでいたヘンリーは、英雄として海兵隊を退役したジェンキンス少佐の協力を得て委員会へのアピールを試みる。モレホン副大統領は自らの主義に基づいて法案に反対し、ヘンリーの作戦を妨害したため彼の怒りを買う。上院情報委員会の聴取に召喚されたデイジーは、選挙キャンペーン中に暴行で逮捕された一件についてハンソン議員に問いただされる。