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ドキュメンタリー「解放区」限界ニュータウンと言われても〜住民自治を生きる人々〜

関西にあるニュータウン「茨木台」押し寄せる高齢化と人口減少、そして老朽化するインフラ「限界ニュータウン」と揶揄する声も…そんな中、住民自治を生きる人々を映し出す

7月3日 水曜 2:24 -3:24 チューリップテレビ1

バブル期に京都と大阪の府境の山中に造成されたニュータウン「茨木台」。私有地を無許可で開発した業者はバブル崩壊とともに倒産、住民らは業者が所有していた水道・道路を買い取り自分たちで運営する羽目になった。押し寄せる高齢化と人口減少、そして老朽化するインフラ。「限界ニュータウン」と揶揄する声もある。 ある住民は「ここは独立国みたいなもの」と話す。道路陥没、水道管破裂、土砂崩れ・・トラブルが相次ぐ。
自治会が下した厳しい決断に「理想郷」を描こうとしていた目論見は外れた。だが、議論を重ねる姿は住民自治を体現するものだった。人口減少時代、郊外の住宅地を舞台に「コミュニティの力」を見つめ直す。