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ドキュメンタリー/教養
🈑関口宏の一番新しい江戸時代▽4代将軍・家綱と江戸の繁栄 シャクシャインの戦い
日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度!近現代史」「一番新しい古代史」「中世史」に続くシリーズ第4弾!
6月29日 土曜 12:00 -12:54 BS-TBS
![🈑関口宏の一番新しい江戸時代▽4代将軍・家綱と江戸の繁栄 シャクシャインの戦い](https://api2.bangumi.org/repix/monomedia/pgmst/338/media/onair/20240403/46d736c1-ac63-4bea-a377-0233ea4a96e5.jpg)
寛文12年(1672)12月、4代将軍・家綱を支えてきた保科正之が死去。数奇な運命をたどった名君・保科正之、その生涯とは?一方、この頃、庶民が使える「町飛脚」や「辻駕籠」が登場し、通信や交通サービスが発展。また、初代・市川團十郎が初舞台を踏み、「浮世絵」も誕生、様々な文化が花開く。「明暦の大火」後の江戸の庶民の暮らしにも迫ります。
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出演者
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HP
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制作
2024年
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4代将軍・徳川家綱と江戸の繁栄
▽寛文9年(1669)年6月、蝦夷でアイヌのシャクシャインが蜂起。その背景に何が?▽寛文12年(1672)12月、4代将軍・家綱を支えてきた保科正之が死去。名君・保科正之の生涯とは?▽この頃、庶民が使える「町飛脚」や「辻駕籠」が登場し、通信や交通サービスが発展。また、初代・市川團十郎が初舞台を踏み、「浮世絵」も誕生、様々な文化が花開く。「明暦の大火」後の江戸の庶民の暮らしにも迫ります。
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