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映画
🈙K-19(吹替版)🅍🈑
H・フォード、L・ニーソンらが共演した、実話に基づく壮絶なミリタリーサスペンス。初航海中、思わぬ惨事に見舞われたソ連の原子力潜水艦とその乗組員たちの運命は……。
6月29日 土曜 5:00 -7:20 WOWOWプライム
K-19(吹替版)
1961年6月18日、ソ連の原子力潜水艦K-19は、突貫工事の末に初航海に出発。それまで部下たちの絶大な信頼を得ていたポレーニンに代わって新艦長に任命されたボストリコフは、あえて無謀な試運転を敢行し、ますます部下たちの反感を買うはめとなる。そんな折、原子炉の冷却装置に亀裂が生じ、放射能漏れの危険性が次第に艦内に拡大。絶体絶命の窮地に立たされた乗組員たちは、必死でそれを食い止めようとするが……。
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出演/関連情報
(2002年 アメリカ) 【原題】K-19: The Widowmaker 【監督】キャスリン・ビグロー 【製作総指揮】モリッツ・ボーマン、ガイ・イースト、ハリソン・フォード 【脚本】クリストファー・カイル 【出演】ハリソン・フォード(磯部勉)、リーアム・ニーソン(大塚明夫)、ピーター・サースガード(川島得愛)、クリスチャン・カマルゴ(森川智之)、レックス・シュラプネル(加藤木賢志)
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(字) K-19
東西冷戦時代の1961年7月4日。偵察任務を遂行するソビエト連邦海軍の新型原潜K-19は、全世界を巻き込みかねない大惨事に襲われた。艦の後部原子炉に小さなひび割れが…。原子炉の冷却水が漏れ、このまま炉心が過熱・溶解すれば、深刻な放射能汚染を起こす可能性が高い。しかも、艦はNATO基地の目前に位置していた。アメリカとの最終戦争、第3次世界大戦の引き金になりかねない状況下、全世界の命運を担い、想像を絶する極限状況で男たちが下した最後の決断は…。
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(字幕版)K-19
冷戦時代、ソ連は原子力潜水艦K-19を開発。厳格な艦長ボストリコフ、部下の信頼の厚い副艦長ポレーニンの下、処女航海に出発する。艦と船員の力を測るため、出航直後から船体、船員ともに厳しい訓練を課すボストリコフは、しばしばポレーニンと対立。訓練後、任務により米国近海へ向かうK-19。既にその原子炉には全世界を揺るがすトラブルが潜んでいた…。ソ連の原子力潜水艦で実際に起きた放射能事故を基にしたドラマ。
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