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ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記 第2話「風流献上鷹始末」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

6月28日 金曜 10:00 -11:00 BS日テレ

酒井藩の国家老高須隼人が、将軍家の幼君・竹千代に献上する鷹を国元から運んで来た。が、御鷹行列に浪人たちがなだれ込み、その騒ぎの最中、鷹の"疾風"が逃げてしまった。受け取り役の酒井藩江戸家老・外山佐仲は、鷹匠の喜兵衛とお里の父娘を叱責し鞭打った。 その場に居合わせた長七郎(里見浩太朗)は、居候している瓦版屋・夢楽堂で、女主人のおれんらと共に事件の模様を瓦版に書いた。