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趣味/教育

NHK高校講座 数学A 排反事象の確率🈑

抽選で一等、二等、三等のあたる確率がそれぞれ6分の1、6分の2、6分の3のとき、必ずどれかが当たると言えるのはなぜか考えてみよう。

6月21日 金曜 10:20 -10:40 NHKEテレ1大阪

抽選で一等、二等、三等のあたる確率がそれぞれ6分の1、6分の2、6分の3のとき必ずどれかが当たると言えるのはなぜだろう。事象Aと事象BについてAまたはBが起こることを和事象という。また、AとBが同時に起こらないとき、AとBは排反事象と言う。和事象の確率、排反事象の確率について考えてみよう。