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野球好きの佐々木久美が、東大卒の元プロ野球選手で桜美林大学教授の小林至さんに伺う、「経営・経済の面から見た、2025年野球界三大トピックス」！！



以前球団のフロント（福岡ソフトバンクホークス取締役）にいた小林至さんが、独断と偏見で選ぶ「野球界三大トピックス」。★2025年の野球界、今年もさまざまな出来事がありました。直近では、日本シリーズで福岡ソフトバンクホークスが5年ぶりに優勝。12度目の日本一に。メジャーリーグでは、ドジャースの大谷翔平選手が、3年連続（ナ・リーグでは2年連続）の満場一致によるMVP受賞で、過去5年で4度目のMVPを獲得・・・などなど。★小林さんが選ぶトピックス①「MLBによる日本市場でのマネタイズ本格化」★トピックス②「NPBのファーム興行化と組織改革」★トピックス③「ドジャース：大谷翔平選手の経済的インパクト」★小林さんが選ぶ今年の野球界を表す漢字ひと文字とは？



1991年、千葉ロッテマリーンズに　ドラフト8位指名を受けて入団。


史上3人目、東大卒のプロ野球選手となる。





1993年、現役引退後に渡米。


コロンビア大学で経営学修士号・MBAを取得した。





帰国後は、


2005年から2014年まで、福岡ソフトバンクホークスの取締役に就任。


王貞治会長の指導のもと、球界初となる「三軍制」の導入や、


FAやトレードなどの積極的な活性策を打ち出し、常勝軍団の礎を築いた。





江戸川大学、立命館大学、などで教鞭を執り、


現在は、桜美林大学 健康福祉学群教授。





著書に『野球の経済学』など多数。

12月12日 金曜 22:30 -23:00 J-WAVE

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