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佐々木久美が、東大卒の元プロ野球選手:小林至さん伺う「経済とスポーツ」のカンケイ。球団の資金力とチームの強さ・成績は正比例しているって本当?!



元福岡ソフトバンクホークス取締役で、桜美林大学教授の小林至さん初登場!★およそ2年間プロ野球選手として活動したのち、アメリカへ留学した小林さん。留学先では、MBA資格を取得。スポーツと経済の関係に興味を持ちはじめたそう。スポーツと経済のカンケイはどのように関わり合っているのでしょう?球団経営から読み解きます。★「0.8」って何を表す数字?成績の良いチームはやはり資金力がある?!球場と球団経営は一緒にした方がお得?!



22:33 THE LIFE OF A SHOWGIRL / TAYLOR SWIFT FEAT.SABRINA CARPENTER

22:45 WHOLE OF FLOWER / SUCHMOS





小林 至(こばやし・いたる)





1991年、千葉ロッテマリーンズに ドラフト8位指名を受けて入団。


史上3人目、東大卒のプロ野球選手となる。





1993年、現役引退後に渡米。


コロンビア大学で経営学修士号・MBAを取得した。





帰国後は、


2005年から2014年まで、福岡ソフトバンクホークスの取締役に就任。


王貞治会長の指導のもと、球界初となる「三軍制」の導入や、


FAやトレードなどの積極的な活性策を打ち出し、常勝軍団の礎を築いた。





江戸川大学、立命館大学、などで教鞭を執り、


現在は、桜美林大学 健康福祉学群教授。





著書に『野球の経済学』など多数。

12月5日 金曜 22:30 -23:00 J-WAVE

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