大志を持つ~今も残る「父の言葉」

「父の生きざまは壮絶だった。死にざまもまた、見事であった。私は父の娘であることを生涯誇りに思う」
ーー当時16歳だった座間耀永さんが、3年間に渡る父の闘病を綴った書籍『父の航海ー癌を闘い抜いた父との最後の3年間』。
第3回Reライフ文学賞長編部門最優秀賞受賞作である本作を原作に、父娘の物語をお送りします。

12月30日 月曜 16:30 -17:35 ニッポン放送

大志を持つ~今も残る「父の言葉」

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