日立システムズエンジニアリングサービス LANDMARK SPORTS HEROES

FMヨコハマ初のスポーツドキュメンタリー。
スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、神奈川大学・中野剛駅伝監督に独占インタビュー!
実業団監督時代にオリンピックのマラソン選手も育てた中野さんが母校の駅伝監督になった理由。
気温25度の悪条件、そしてエースが途中棄権、それでも箱根駅伝を決めたチーム力の秘密に迫ります。

中野剛さんは和歌山県出身の51歳。
中学3年生で所属する野球チームが解散後、校内マラソン大会1位を理由に勧誘され陸上部に入部。
和歌山県立和歌山北高等学校では中距離選手として活躍しました。
1991年神奈川大学に入学すると2年生で箱根駅伝デビューを飾り、その後も3年時には1区、4年時にはエース区間2区を走りました。
卒業後、佐川急便に入社し選手として活躍後、2008年に同監督に就任。
2021年からは神奈川大のコーチとなり、2024年1月に駅伝監督に就任しました。

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12月1日 日曜 15:30 -16:00 FMヨコハマ

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