ザ・ノンフィクション

ドキュメンタリー/教養

ザ・ノンフィクション 泣き虫舞妓物語2022 〜夢と希望と涙の行方〜 前編🈑

京都で舞妓を目指す15歳少女の5年の記録…頼れる先輩が次々と花街を去り孤立を深める修業生活…コロナ禍でお座敷はなくなり部屋にこもる日々…追い詰められた彼女は…

7月10日 日曜 14:00 -14:55 フジテレビ

ザ・ノンフィクション 泣き虫舞妓物語2022 〜夢と希望と涙の行方〜 前編🈑

15歳の春…大きな夢と希望を胸に、1人の少女が故郷を離れた。京都の花街で憧れの舞妓になるために… 寿仁葉(じゅには)さん(20歳)は、中学卒業後、高校には進学せずに、長崎の実家を出て、この世界に飛び込んだ。順調に舞妓デビューをかなえ、修業を続けていたのだが、次第にその歯車が狂い始めていく。 寝食を共にしてきた先輩舞妓が置屋を去り、自身の後見人として面倒を見てくれていた芸妓も
花街を離れていったのだ。女将は、寿仁葉さんの心の弱さを心配していたのだが、頼りにしていた先輩たちが次々といなくなってしまったことで、その心配は現実のものとなってしまった。 相談相手もいない独りぼっちの修業生活。そんな中、やってきたコロナ禍…京都の町や花街から人影が消えた。お座敷はほぼなくなり、稽古も中止。花街から出ることもかなわず、ひとり、部屋にこもる日々が続いた。いつしか昼夜逆転の生活となり、
稽古が再開しても、起きられず、体が言うことをきかない…ついに「私はこの世界に向いてない。こんなやる気のない子はいてもしょうがない」と涙をこぼす寿仁葉さん。 5年目を迎える舞妓は、まもなく“卒業”し、芸妓(げいこ)になるのがこの世界のルール。寿仁葉さんの将来を案じる女将は決断を迫られていた。そして、追い込まれた彼女は…