開発経済学:アジアの農村から

趣味/教育

開発経済学:アジアの農村から 第8回

「共同体の多様性と開発」

5月24日 火曜 18:00 -18:45 放送大学ex

モンスーンアジアは古くから稲作を基盤とする農業社会を形成してきた。世界で最も人口稠密な地域であり、産業革命以前は世界のGDPの大部分を生み出す豊かな地域であった。1980年代頃から同地域は再び経済復興を開始した。この講義では、世界の中のモンスーンアジアの特徴を確認し、さらにモンスーンアジア内の多様な農業社会のあり方と、それが歴史的にいかに形成され、
また近年の開発のあり方に影響を与えてきたかを、大きな視点から論じる。

  • キーワード

    モンスーン・アジア、多様性、農村社会、歴史的経路依存、開発

  • 出演者

    青山学院大学教授 藤田 幸一