ドキュメンタリー/教養

テレメンタリー2026「除染土の行方 〜私の土地は戻るのか〜」🈑

福島第一原発を囲うように整備された中間貯蔵施設には東京ドーム11杯分に相当する除染土壌が一時保管されている。再生利用を進める実証事業は頓挫。除染土の行方は…。

2月28日 土曜 4:50 -5:20 テレビ朝日

福島第一原発を囲うように大熊町・双葉町に整備された中間貯蔵施設には、東京ドーム11杯分に相当する除染土壌が一時保管されている。2045年3月までに福島県外で最終処分することが法律に定められているが、原発事故の発生から15年が経とうとする今も、最終処分場の候補地すら決まっていない。
政府は最終処分する量を減らすため“除染土の再生利用”を進める計画だが、新宿御苑や埼玉県所沢市などで計画された実証事業は頓挫している。総理官邸や中央省庁で除染土の再生利用が始まったが、国民の理解がどこまで広がっているかは不透明だ。 刻一刻と迫る約束の日。除染土の行方は…中間貯蔵施設のために自分の土地を提供した地権者は危機感を募らせている。