尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜

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尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜🈑🅂

♯29 絶望を乗り越えて

2月26日 木曜 12:30 -13:30 テレ玉1

明・永楽帝の時代。絶え間なく訪れる使節団をもてなすため、宮中の食事を担う尚食局では新たなる掌膳選びが行われていた。尚食局の厨師になることを願う姚子衿は、持ち前の才能を発揮して見事首位に選ばれるが、厳しい司膳からは認められず、下っ端として尚食局入りする。そんなある日、先輩女官に頼まれて、幼い頃から密かに憧れている皇太孫・朱瞻基の書斎に食事を届けることになった姚子衿。彼女の料理の腕前と気遣いに
心惹かれた朱瞻基は、度々書斎へ料理を運ばせ、距離を縮めていく。朱瞻基はどんなときも真っ直ぐに想いを伝えるが、姚子衿には秘められた過去があり・・・?
姚子衿(ようしきん)の策により、孟紫うん(もうしうん)と侍医・盛寅(せいいん)が証言して洪熙(こうき)帝・朱高熾(しゅこうし)の死因は毒ではないと証明され、郭貴妃(かくきひ)は殉葬(じゅんそう)を免れる。朱高熾を激怒させ発作を引き起こしたとされる李時勉(りじべん)も、奏上の内容を朱せん基(しゅせんき)に気に入られ死罪を免れた。2人の命を救った姚子衿のやり方に蘇月華(そげつか)は感心するが、
孟紫うんは「まだ若い」と意味深長に言う。軟禁された郭貴妃のもとを姚子衿が訪れると、甘菊冷淘(かんぎくれいとう)を食べていた郭貴妃は「祖母の味と全く同じ」と言い祖母への思いを語り始めた。