-
この番組の放送は終了しました
チョイス@病気になったとき
ドキュメンタリー/教養
チョイス@病気になったとき「睡眠時無呼吸症候群 検査・最新治療」🈖🈑🈞
「睡眠時無呼吸症候群」は、日中の眠気だけでなく高血圧や糖尿病、心不全、脳卒中などを引き起こす可能性も。「CPAP」や「マウスピース」などの治療を専門医が解説。
5月16日 金曜 12:00 -12:45 NHKEテレ1北見

睡眠中に呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群」。日中の眠気だけでなく高血圧や糖尿病、心不全、脳卒中などを引き起こす可能性もある深刻な病気だ。「終夜睡眠ポリグラフ検査」で、睡眠中の無呼吸などを測定し診断。治療は「CPAP」という装置で鼻から空気を送り込み気道を広げる方法や、「マウスピース」で舌を持ち上げて気道を確保する方法がある。睡眠時無呼吸症候群の原因や検査、治療の最新情報を専門医が解説する。