SBCスペシャル傑作選【信州の家族食堂】

家族で営んでいる信州の食堂に密着！母と息子で切り盛りする食堂、3世代で守り続ける老舗食堂、妻の夢だった食堂をオープンした夫婦など、“家族食堂”の魅力に迫る。

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家族で営む信州の食堂に密着した。上田市で訪ねたのは、母と息子の親子で切り盛りする人情食堂。あまりの忙しさに現れた救世主とは!?白馬村では８８歳のおばあちゃんと息子夫婦・孫夫婦で守り続ける老舗食堂へ。働き者のおばあちゃんの思いは孫に受け継がれている。飯田市では「ねぎダレおでん」が人気の食堂に。
母と娘の二人で営む食堂だが、母は自分の代で店を閉めても良いと話す。さらに、定年をきっかけに妻の夢だった食堂を松本市にオープンした夫婦とその一家など、様々なカタチで支え合う“家族食堂”の魅力に迫る。