新東京水上警察 #05🈞🈑🈖
人気アイドル水死体 国に消された?ネットで渦巻く陰謀論 少年事件のプロフェッショナル細野由起子が挑む真相 暴かれた涙のウソ ラスト3分に衝撃
11月11日 火曜 0:45 -1:45 フジテレビ
東京水上警察署ではオーディション番組から誕生し、間もなくデビューを迎える5人組女性アイドルグループ『Re Rise』が話題に。だが碇拓真(佐藤隆太)は『Re Rise』のことを知らずオジサン扱いされる。実は細野由起子(山口紗弥加)は湾岸署時代にメンバーのひとり、北原萌歌(山本奈津美)を補導したことがあり、以来萌歌を気にかけていた。その話を聞いた碇は、近々釈放される三上慎吾(松本怜生)のアフター
フォローをしなくていいのかと日下部峻(加藤シゲアキ)に問いかけた。
そんな折ブルーシートに包まれ重りを付け沈められていた水死体があがる。萌歌の死体だった。検視の結果死因は溺死だと思われた。萌歌は生きたまま沈められたのか…。碇は関係者から事情を聞くよう日下部と由起子に指示し、現場付近の捜索に向かおうとする。そこに有馬礼子(山下美月)から連絡が。遺体に付けられていた重りに見覚えがあるという。礼子と
ともに倉庫街へ向かった碇は、重りがその倉庫で使われていたものと同じだと確認する。また防犯カメラ映像から萌歌は深夜にひとりでこの場所に来た可能性も浮上する。
一方『Re Rise』メンバーに会いに行った日下部らは、萌歌が最終オーディションで落ちた坂上優愛(糸瀬七葉)から逆恨みされ悩んでいたという情報を得る。そして世間では萌歌の死の真相に大きな権力が働いたのではないかという「陰謀論」が過熱し始め…。
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出演者
佐藤隆太 加藤シゲアキ 山下美月 中尾明慶 齋藤璃佑 松本怜生 ・ 山口紗弥加 柿澤勇人 長谷川純 谷田歩 小林隆 皆川猿時 椎名桔平 他
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スタッフ
【原作】 吉川英梨『新東京水上警察』シリーズ(講談社文庫) 【脚本】 我人祥太(『ビリオン×スクール』、映画『朽ちないサクラ』 他) 【主題歌】 Aqua Timez『if you come』(Sony Music Labels Inc.) 【音楽】 得田真裕 【プロデュース】 大野公紀(『全領域異常解決室』、『ほんとにあった怖い話』シリーズ 他)
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スタッフ2
【制作プロデュース】 山崎淳子 【演出】 西岡和宏(『続・続・最後から二番目の恋』、『ビリオン×スクール』 他) 柳沢凌介(『オクラ 迷宮入り事件捜査』、『Dr.アシュラ』 他) 土方政人(『知ってるワイフ』、『謎解きはディナーのあとで』 他) 朝比奈陽子(『笑うマトリョーシカ』、『日曜の夜ぐらいは…』 他) 【制作協力】 共同テレビ 【制作著作】 フジテレビ
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ご案内
●TVer→ https://tver.jp/series/srlkrku89l ●公式HP→ https://www.fujitv.co.jp/suijo_keisatsu/ ●公式X→ https://x.com/suijo_keisatsu
過去の放送をFODで視聴
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妻子が人質!シージャック爆弾犯に仲間が刺される
東京水上警察署の碇拓真(佐藤隆太)が38年前に起きた飛行機事故が原因で心に深い傷を負っていることを知った有馬礼子(山下美月)は、彼のために出来ることがあるのではないかと考え、事故当時、救助活動に参加していた海技職員OBの大沢俊夫(小林隆)から話を聞こうとする。だが日下部峻(加藤シゲアキ)は、そこまでする必要はない、と礼子に告げ・・・・・・。 そんな折、潮風臨海公園の海上でドローンが爆発する事件が起きる。碇たちはただちに現場へと急行するが、先に現着していた湾岸署の面々によって追い返されてしまう。それでも碇は、まだ湾岸署のヤマになったわけではない、と言って、現場近くで釣りの禁止を訴えていた環境保護団体『ヴァードアース』の事務局で話を聞いてみることにする。 同じころ、元鑑識で、現在は碇のチームにいる刑事・藤沢充(中尾明慶)は、休みを利用して妻の麻美(清水葉月)と息子の陸(加藤叶和)を東京水上警察に呼び、職場見学をさせていた。見学担当の舟艇職員・米田航基(宮津侑生)から警備艇への乗船を許可された藤沢たちは、『あかつき』に乗り込もうとする。するとそこに現れた上原修也(小須田康人)という男が、いきなりナイフを取り出して藤沢の脇腹を刺した。上原は、藤沢たちを『あかつき』に押し込むと、自らも艇に乗り込み、「早く船を出せ」と米田に命じて立てこもり、シージャックを図ろうとしていた・・・・・・。
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【解説放送版】妻子が人質!シージャック爆弾犯に仲間が刺される
東京水上警察署の碇拓真(佐藤隆太)が38年前に起きた飛行機事故が原因で心に深い傷を負っていることを知った有馬礼子(山下美月)は、彼のために出来ることがあるのではないかと考え、事故当時、救助活動に参加していた海技職員OBの大沢俊夫(小林隆)から話を聞こうとする。だが日下部峻(加藤シゲアキ)は、そこまでする必要はない、と礼子に告げ・・・・・・。 そんな折、潮風臨海公園の海上でドローンが爆発する事件が起きる。碇たちはただちに現場へと急行するが、先に現着していた湾岸署の面々によって追い返されてしまう。それでも碇は、まだ湾岸署のヤマになったわけではない、と言って、現場近くで釣りの禁止を訴えていた環境保護団体『ヴァードアース』の事務局で話を聞いてみることにする。 同じころ、元鑑識で、現在は碇のチームにいる刑事・藤沢充(中尾明慶)は、休みを利用して妻の麻美(清水葉月)と息子の陸(加藤叶和)を東京水上警察に呼び、職場見学をさせていた。見学担当の舟艇職員・米田航基(宮津侑生)から警備艇への乗船を許可された藤沢たちは、『あかつき』に乗り込もうとする。するとそこに現れた上原修也(小須田康人)という男が、いきなりナイフを取り出して藤沢の脇腹を刺した。上原は、藤沢たちを『あかつき』に押し込むと、自らも艇に乗り込み、「早く船を出せ」と米田に命じて立てこもり、シージャックを図ろうとしていた・・・・・・。 ※解説放送・・・出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します
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