孤独のグルメ Season7 11話 千葉市ニンニクスープと鮭バター

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孤独のグルメ Season7 11話 千葉市ニンニクスープと鮭バター🈑

松重豊主演・人気コミックドラマ化第7弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事する。今回は「千葉・西登戸の古き良き洋食屋さん」

12月1日 日曜 18:15 -18:55 BSテレ東

井之頭五郎(松重豊)の予定はこの日もぎっしりだった。千葉駅近くでひと仕事を終え、すぐに2駅となりの西登戸駅へ移動。商談相手の風貌はインド人でも言葉は関西弁のインド料理店店長・坂田(植野行雄)からの依頼だ。バイトの不手際で食器をすべて買い直すはめになったのだが、五郎はスパイスの香りに心を奪われてしまい、商談中にも関わらず上の空で…。
カレーの誘惑攻撃にあった五郎は、商談を終えるや否やカレーを注文するが、この日はあいにく定休日。仕方なくインド料理店を出ると、洋食屋さんの立て看板を発見する。その懐かしい佇まいに「これを逃す手はない」と店内へ。期待を裏切らないメニューと内容に迷っていると、目に留まったのは大女将(藤田弓子)が運ぶ特製のニンニクスープ。
多忙で疲れ切った体にぴったりだと即注文決定。さてメインは肉か魚か…悩んだ末、五郎は魚を選択。これが吉と出るか凶と出るか…?