ドキュメンタリー/教養

スゴ腕どうぶつドクター 10「ボーンズの骨」🈔

どんなに寒くてもポール動物病院に患畜はひっきりなしに訪れる。他の犬に襲われた犬は脚に傷を負っており縫合できないほどの重傷だ。脚を切断せずに治せるだろうか。

10月7日 月曜 14:00 -15:00 ナショジオ

たとえコロナ禍で世界が止まろうともドクター・ポールの活躍は止まらない。動物たちは彼を必要としているのだ。ドクター・ブレンダ、ドクター・ニコール、ドクター・リサと力を合わせチーム一丸となって最後まで諦めずに命を救う。相変わらずクリニックにはあらゆる動物がひっきりなしにやって来る。しかしスゴ腕獣医師たちでも手に負えないことも。動物にとって何がベストなのか。笑いあり、涙ありの今シーズン。
寒さの厳しいミシガン州。どんなに寒くてもポール動物病院に患畜はひっきりなしに訪れる。ボーンズという犬は骨に異常がありそうだ。モルモットのお尻の出来物にはガンの可能性が。そして農場からは緊急の連絡が入り、往診に行くことに。さらには他の犬に襲われ脚に傷を負った犬がやって来る。縫合できないほどの重傷で切断も視野に入れなくてはならない。治療に通い詰めるが、果たして脚を失わずに済むだろうか。