オクニョ 運命の女

ドラマ

韓国時代劇 オクニョ 運命の女「第34話」(字幕)全51話

韓国歴史ドラマの巨匠、イ・ビョンフン監督作品全作品一挙放送ラスト第八弾!朝鮮王朝時代、監獄で生まれ育った女性が、数々の困難に立ち向かい人生を取り戻す歴史大作

10月7日 月曜 17:59 -18:58 BS日テレ

韓国時代劇 オクニョ 運命の女「第34話」(字幕)全51話

突然オクニョに会いに来た王の密使[=明宗(ミョンジョン)]は、動きを見張られているので、今後は会い方を変えねばならないと告げる。オクニョは密使に、ユン・ウォニョンが母を殺した理由はわかったかどうか、尋ねる。カン・ソノはオクニョの母のことを調べ、亡くなる前にあることを言い残していたとわかる。髪飾りが典獄署(チョノクソ)にあったと知った文定(ムンジョン)大妃(テビ)は、オクニョを呼ぶよう命じる。