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午後のロードショー
映画
午後ロー「ハンニバル」危機に立ち向かう美女たち!レクター博士再び…🈙🈑🈓🈔
事件から10年、逃亡を続けるレクター博士からクラリス捜査官へ1通の手紙が…。前作をしのぐ衝撃がクラリスを待ち受ける。沈黙は、悲鳴で破られるー
10月2日 水曜 13:40 -15:40 テレ東
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出演者
アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター):[声]石田太郎 ジュリアン・ムーア(クラリス・スターリング):[声]勝生真沙子 フランキー・R・フェイゾン(バーニー):[声]玄田哲章 レイ・リオッタ(ポール・クレンドラー):[声]大塚芳忠
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監督・演出
監督:リドリー・スコット
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制作
【制作年/国】2001年/アメリカ
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ストーリー1
全米中を恐怖の渦に落とし入れたバッファロー・ビル事件から10年。天才的な頭脳を持つ元精神科医で凶悪殺人犯のハンニバル・レクター博士は脱獄後、巨額な懸賞金をかけられ逃亡生活を続けていた。当時FBIの訓練生だったクラリスは、現在では捜査官として第一線で活躍していた。しかし、大物麻薬ディーラーを逮捕する際に、多数の死傷者を出したという現場責任者として
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ストーリー2
マスコミやFBI内部から厳しい非難を浴び、窮地に立たされていた。その彼女に目をつけたのは、レクターのターゲットの中で唯一生き残っていた大富豪メイスン・バージャー。自分の顔を剥いだレクター博士を執念で追跡していたメイスンは、クラリスを餌に博士をおびき出そうと、FBIの上司である司法省のポール・クレンドラーを利用し彼女をレクター捜査へ復帰させる。
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ストーリー3
その頃レクターは、イタリアのフィレンツェに潜伏し、フィル博士と名前を変え、司書の仕事についていた。フィル博士の本性に気づいた地元刑事が犠牲者になる一方で、クラリスの動向をこの10年ずっと追い続けていたレクターは、彼女に1通の手紙を出す。そこには、“いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか?”という奇妙なメッセージが…。
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音楽
【午後のロードショー オープニング曲】 「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
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関連情報
【番組公式ホームページ】 https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
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プレゼント情報
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ハンニバル(2001)/吹替
吹替/アカデミー賞を受賞した前作『羊たちの沈黙』から10年後を、名優アンソニー・ホプキンス×リドリー・スコット監督で描くサイコホラーの傑作。あの惨劇から10年。刑事クラリスの元に、レクター博士から一通の手紙が届く。そこには「今も羊たちの悲鳴が聞こえるか…?」との文字が…。
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ハンニバル(2001)/字幕
字幕/アカデミー賞を受賞した前作『羊たちの沈黙』から10年後を、名優アンソニー・ホプキンス×リドリー・スコット監督で描くサイコホラーの傑作。あの惨劇から10年。刑事クラリスの元に、レクター博士から一通の手紙が届く。そこには「今も羊たちの悲鳴が聞こえるか…?」との文字が…。
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(字) ハンニバル (2001)
「羊たちの沈黙」から10年、あのハンニバル・レクター博士が再びスクリーンに戻ってきた。トマス・ハリスの同名ベストセラーを「ブレードランナー」「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が映画化。レクター博士は前作に続きA・ホプキンスが、そしてFBI特別捜査官クラリスはJ・フォスターに代わりジュリアン・ムーアが演じている。あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに1通の手紙が届く。そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ”と記されていた…。
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