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ドキュメンタリー/教養

浮世絵EDO−LIFE 大名行列来た!広重“東海道五十三次之内 日本橋朝之景”🈑

浮世絵は江戸時代のリアルな生活記録の宝庫!今回は、お江戸日本橋の超有名なあの一枚。大名行列に、魚を売り歩く行商人たち。江戸の朝、彼らの息づかいが聞こえてくる。

5月21日 火曜 23:15 -23:20 NHKEテレ1東京

日本橋の朝は早い。朝焼けの空の下、夜の間閉まっていた木戸が開き、一日が始まる。橋を渡ってくるのは大名行列の一行。江戸から国元へ戻るため、早朝に江戸を出発するようだ。一方、橋のたもとには、魚や野菜をおけにのせた「棒手振り(ぼてふり)」と呼ばれる行商人の男たち。慣れた素振りで行列をよけ、「また長いのが来ちまった!早く町へ売りに出ようぜ!」そんな声が聞こえてきそう。活気に満ちた、お江戸日本橋の日常だ。