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ドラマ

🈑<時代劇>御家人斬九郎 第5シリーズ 第6話「捨値五両」

気風のいい生き様を、庶民の心意気と下町の情感をからめて描く痛快人情時代劇「御家人斬九郎」のファイナルシリーズをお届け!

5月15日 水曜 18:30 -19:25 BSフジ・181

斬九郎(渡辺謙)は相変わらずの貧乏暮らしで、麻佐女(岸田今日子)が大事にしている鼓を五両で質に入れてしまう。麻佐女は怒り、斬九郎は通りにむしろを敷いて座り「捨値五両」と書いた札を立てるはめになった。自分を売ろうというのである。通りがかった蔦吉(若村麻由美)が驚いているところへ、斬九郎の前に小判を投げる侍がいた。  侍は、勝田彦右衛門(萩原流行)という男で、三人の追っ手に追われていた。
斬九郎は「これでは足りない」とぼやきつつ、相手を峰打ちで倒す。ところが、うち一人の若侍・杉浦格之進(嘉島典俊)が美男子のうえ、「兄の敵」と言って斬りかかってきたことから、蔦吉や、一緒にいたおえん(奈月ひろ子)はすっかり格之進に同情する。  格之進によると、勝田は本庄藩江戸屋敷の納戸役だったが、ある日格之進の兄で徒目付の監持を斬殺して逃げたという。
出入りの商人から賄賂を取っているのを見つかったためらしい。そのため格之進は敵討ちのため国元から江戸へ来た。しかし勝田は全面否定する。