🈡江戸を斬る・第3部 #26

痛快時代劇「江戸を斬る」シリーズの第３部。西郷輝彦演じる名奉行“遠山の金さん”こと遠山金四郎の活躍を描く。松坂慶子扮する紫頭巾との恋の行方にも注目！

#26「八百八町は日本晴れ」外出先で持病の発作を起こしたうめ（千石規子）に、吉蔵（鮎川浩）が売りつけた薬は、高価だったがよく効いた。もっと欲しいといううめのために密売所の茶店に行った咲（大山のぶ代）は、茶店の主人の死体を発見する。金四郎（西郷輝彦）に問い詰められたうめがしぶしぶ出したその薬は、なんと麻薬だった。ただちに追及が開始されたが、吉蔵も殺されてしまう。
全26話

• 出演者

  西郷輝彦、松坂慶子、小沢栄太郎、千石規子、松山英太郎、田村亮、ジャネット八田、和田浩治、春川ますみ、遠藤真理子、大山のぶ代、大友柳太朗 ほか

• 原作・脚本

  【原作】葉村彰子【脚本】葉村彰子

• 制作

  C．A．L　1977

• 音楽

  ねがい／西郷輝彦

• プロデューサー

  西村俊一、郡進剛

• ディレクター

  山内鉄也