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新・座頭市I

ドラマ

🈑<時代劇名作選>新・座頭市Ⅰ 第27話「旅人の詩」

勝新太郎が盲目の侠客で居合いの達人・座頭市を演じた時代劇テレビシリーズ第2弾! (全29話)

1月24日 月曜 9:00 -10:00 BSフジ4K

道中の途中、座頭市(勝新太郎)は突然一人のやくざから背中討に斬りつけられた。やむなく市はそのやくざを斬ったが、それをジーッと見ている男の気配を市は感じた。男の静かな呼吸に敵意はない。この男こそ関八州にその名も高き大親分大前田英五郎(若山富三郎)であった。二人は同じ方へ歩いていく。足が揃い肩が並んだ。互いの素性も知らぬ二人、ウマが合うのか一緒の道中が始まった。ある日、英五郎の子分の清松(志賀勝)
と和三郎(佐藤京一)が英五郎に六兵衛(永井柳太郎)の悲報を届けた。英五郎は急ぎ足で去った。英五郎と別れた市は、病気で苦しむ旅の女を助けた。女は、英五郎の愛人お竹(佐藤オリエ)で、長い草鞋をはいている英五郎の行方を尋ねる途中であった。市に介抱されるお竹はやっと英五郎ともめぐり逢うが、二人の看病もむなしく息を引き取った。市と英五郎の間には男同士の奇妙な友情が芽生えた。
市と英五郎は、英五郎が昔面倒を見た白金屋銀次郎(石橋蓮司)一家に草鞋を脱いだ。かつてのしまらない三下も今では二足の草鞋を履き、いっぱしの貸元におさまっていた。昔の恩も忘れて銀次郎は英五郎をだまし討ちにしようとする…。

  • 原作・脚本

    原作:子母沢寛 脚本:星川清司、岩元南 監督:太田昭和 音楽:村井邦彦 制作:勝プロ/フジテレビ

  • 出演者

    座頭市:勝新太郎 大前田英五郎:若山富三郎 お竹:佐藤オリエ 白金屋銀次郎:石橋蓮司 京屋 元蔵:天津敏 六兵衛:永井柳太郎 清松:志賀勝 和三郎:佐藤京一 医者:寺島雄作 百姓家の親爺:堀北幸夫 与作:谷崎弘一 ほか

  • おしらせ

    *この番組はHD放送からのアップコンバートです。