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鬼平犯科帳 第7シリーズ

ドラマ

🈑<時代劇>鬼平犯科帳 第7シリーズ 第3話「殺しの波紋」

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第7シリーズをお届け。

5月30日 月曜 18:35 -19:30 BSフジ・181

盗賊の犬神の竹松(河原さぶ)は、盗んだ金の分け前をめぐって飯坂の音八(石倉英彦)と大川の小舟の上で争い、刺し殺した。竹松はその時、別の小舟の上で火付盗賊改方の与力・富田達五郎(萩原流行)が二人の男を斬るのを目撃した。かつて、富田に弟を斬られている竹松は、富田への復讐を考えた。数日後、富田のところに竹松からの「殺しを見た。百両出せ」という内容の脅迫状が届いた。与力部屋で、血走った目で手紙を読んでいる
富田のところに平蔵(中村吉右衛門)が来るが、富田は気がつかない。平蔵は、富田ほどの使い手が我を忘れる手紙とはどんなものか…と思案し、富田に疑念を持った。平蔵は、密偵の小房の粂八(蟹江敬三)に、富田に手紙を届けた者を内密に探るように頼んだ。そして、相模の彦十(江戸家猫八)とおまさ(梶芽衣子)には、富田をつけるよう指示した。粂八は盗賊改方の門番の又造(下元年世)から、ある女に頼まれたという町人が手紙を
持ってきたことを聞き出す。その後、富田も同じ事を又造に聞いてきた。その時又造は、同じことを粂八に聞かれたと富田に伝えた。その翌日、又造が斬殺された。それを聞いて平蔵は、富田の仕業だと確信し、次は粂八が危ないと考え、身を隠すように言ったのだった。何の為に富田が人を斬ったのか、あの手紙は何だったのか、ほとほと考えつかない平蔵であったが…。

  • 原作・脚本

    <スタッフ> 原作:池波正太郎(文芸春秋刊) 企画:市川久夫、鈴木哲夫 プロデューサー:能村庸一、武田功 音楽:津島利章 脚本:野上龍雄 監督:井上昭 制作:フジテレビ/松竹株式会社 制作協力:京都映画株式会社

  • 出演者

    <出演者> 長谷川平蔵:中村吉右衛門 久栄:多岐川裕美 酒井祐助:勝野洋 小林金弥:中村歌昇 ほか ナレーター:中西龍ほか