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銀嶺の王者 ▼トニー・ザイラー/監督:番匠義彰

トニー・ザイラーを迎えて製作されたスキー映画。『三羽烏三代記』の番匠義彰らが携わった。 1960年 90分 放送日:7・20・26

5月26日 木曜 8:30 -10:05 衛星劇場

◆生誕100年 番匠義彰監督特集◆ 雪崩で六人の仲間を失ったオーストリアの名スキーヤー、トニー・シュナイダーは、友人ハンスや母親を故国に残して日本への旅に出た。貨物船で働くうち司厨長の日本人小谷と知りあった彼は、身分を秘して日本に上陸した。小谷はトニーをつれて東京見物をさせ、故郷の信州に帰るため妹の八重子にスキー靴のお土産を買った。靴の見立てをしてくれたのはトニーだった。
その靴を買った運動具店で小谷はトニーに店員の青木春江を紹介した。春江はドイツ語を勉強しウィーンに音楽を学びに行く希望をもった可愛い女の子だった。トニーは小谷と信州に行くことにした。駅について紹介された八重子の美しさに、トニーはちょっとびっくりした。小学校の先生をしている彼女と握手するトニーに、彼女の教え子で孤児の善吉が雪のかたまりを投げつけた。
やがて春江も信州の家に帰ってきて、みんなはスキーを楽しんだ。春江の父六造もトニーが好きになった。大学の山岳部員で春江に好意をもつ太田滋は、トニーと親しくする春江の姿を見て心中面白くなかった。小谷の世話でスキー・パトロール員となったトニーは実は八重子を愛していたが、言い出せないでいた。

  • 監督・出演

    監督:番匠義彰 脚本:椎名利夫 出演:トニー・ザイラー、鰐淵晴子    石浜朗、富士栄清子、芳村真理    中圭子、南原宏治、三井弘次    笠智衆

  • お知らせ

    この作品は「クローズドキャプション放送」となっております。リモコンの字幕ボタンを押すことで、任意に字幕の表示/非表示を切り替えることができます。