NHK高校講座 物理基礎

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NHK高校講座 物理基礎「“速い”“遅い”を比べる〜速さと速度〜」[字]

速度は「東向きに5m毎秒で走る」というように、速さに運動の向きを合わせた量を表す。速度には、ある時間内の「平均の速度」と一瞬一瞬の「瞬間の速度」がある。

4月21日 水曜 14:20 -14:40 NHKEテレ1東京

日常生活では、速さと速度は同じような意味で使うこともあるが、物理では、速度は「東向きに5m毎秒で走る」というように、速さに運動の向きを合わせた量を表す。直線上の運動では、どちらかの向きを正と決めれば、速度は速さに正と負の符号をつけて表すことができる。また、物体の位置の変化量をかかった時間で割ったものを「平均の速度」という。一方、車のスピードメーターが表すような一瞬一瞬の速度を「瞬間の速度」という。