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ひとモノガタリ

ドキュメンタリー/教養

ひとモノガタリ「生きた証しを残したい〜震災10年 亡き家族への1000首〜」[字]

東日本大震災で1200人以上の命が奪われた岩手県大槌町。「亡き家族の生きた証し」を残したいと千首の短歌を詠んだ一人の女性がいた。震災10年の心の変遷を追いかけた

2月23日 火曜 18:05 -18:34 NHK総合1・東京

「これからは つたなきペンも 夫と息子の 生きた証しを 残すためにと」震災で夫と息子を奪われた小畑幸子さん(享年85)が亡き家族を詠んだ短歌は千首以上。家族への思いを取材したいと連絡したが彼女は亡くなっていた。遺品整理を終えた家族に話を聞くと、ノート28冊分の手記があることがわかった。2011年3月。あの日の回顧録から手記は始まっていた。震災で家族を失った一人の女性の“生きた証し”を追いかける。