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アニメ/特撮

機動戦士ガンダム 第16話「セイラ出撃」

宇宙世紀0079。サイド7の少年アムロ・レイは、偶然、連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムに乗り込み、パイロットとなり、やがてニュータイプとして覚醒していく。

7月19日 日曜 23:30 -0:00 tvk1

機動戦士ガンダム 第16話「セイラ出撃」

中央アジアを西へ進むホワイトベースに、レビル将軍の密使から地球連邦軍本部のオデッサ・デーが5日後に迫ったと連絡が入った。キシリア配下のマ・クベ部隊を叩く大作戦の開始日である。だが、食料庫から塩が乏しくなったホワイトベースは、シルクロードの塩水湖へ迂回を余儀なくされていた。すでに移動した湖に呆然とするコック長のタムラ。その間隙をついて、ランバ・ラル隊がモビルスーツを展開して接近した。
格納庫へ向かったアムロたちは、ガンダムを起動して無断出撃するセイラに驚く。シミュレーションで操縦はマスターしていたものの、初の実戦で思うように任せず当惑するセイラ。ラルの部下コズンはその不慣れな様子を見逃さず、ガンダムを捉えようと格闘戦をしかけた。アムロの乗るガンキャノンの支援でアコースのザクは破壊され、コズンもザクごと捕獲されてラル隊は撤退した。
ブライトに独房入りを命じられたセイラは、すきを見て捕虜コズンと接触する。兄と思われるシャアの安否確認こそが、セイラ出撃の動機だったのだ。やがてホワイトベースの前には新たな塩水湖が姿を現した。
宇宙世紀0079。人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。1ヶ月余りの戦いでジオン公国と連邦軍は、総人口の半分を死に至らしめ、連邦軍劣勢のまま戦争は膠着状態に陥る。
サイド7の少年アムロ・レイは、ジオン軍の奇襲をきっかけに偶然、連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムに乗り込み、パイロットとなる。戦火を生き残るため、戦艦ホワイトベースで少年少女たちとともに軍人としての戦いを強いられていくうちに、やがて“ニュータイプ”として覚醒していく。