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ドキュメンタリー/教養

祈り 神と仏と[S]

日本書紀にみる神と仏 私たちは、なぜ神にも仏にも手をあわせるのでしょうか。日本古来の神を祀る「神道」とインドで発祥し大陸より伝わった「仏教」。

8月2日 日曜 19:00 -19:55 テレ玉1

祈り 神と仏と[S]

第4話の案内役は、俳優の竹下景子さん。今から1300年前に完成した日本で最も古い本格的な歴史書「日本書紀」には、日本という国の「始まり」から8世紀初期までの我が国の歴史が記されている。その中には、「国生み神話」「仏教伝来」「仏教の広がり」など、古代の日本が、神と仏とともに刻んできた歴史も記録されている。この日本書紀に記されるお寺の1つが、奈良県明日香村にある「飛鳥寺」。
飛鳥寺は、日本で初めて本格的な寺院として建立された寺院で、1400年前に造られた我が国最古の仏像とされる「飛鳥大仏」が祀られている。案内役の竹下景子さんは、飛鳥寺を訪ね、住職に話を伺いながら、長い年月を経てもなお変わることなく、参拝者をお迎えになる「飛鳥大仏」が、今に伝えることに迫ります。
また、日本書紀の記述を辿りながら、自然万物に神が宿ると考える「自然崇拝」という信仰が主流だった頃に、外国からやって来た「仏教」。その伝来を樹に、我が国の信仰は、どのように歩みを進めていったのかにも目を向けます。日本書紀を通して、「日本人の信仰」と「国の成り立ち」を考えます。

  • 出演者

    古舘伊知郎(フリーアナウンサー) 竹下景子(俳優) 遠藤慶太(皇學館大学文学部国史学科教授) 植島寶照(飛鳥寺 住職) 西田紀子(奈良文化財研究所 飛鳥資料館 主任研究員) 本名孝至(伊弉諾神宮 宮司) 千種清美(皇學館大学非常勤講師/番組脚本担当)

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