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ドキュメンタリー/教養

[新]氏神さま〜私たちの身近な祈り〜第一話 日本の神々

日本の神々 日本人の暮らしに溶け込む“氏神さま”とは 雅楽師東儀秀樹が伊勢神宮を訪ね日本の神々を考える

5月9日 日曜 19:00 -19:55 チバテレ1

「氏神さま」は、私たちが住んでいる地域を守っている神社。元々、氏神さまは、血縁で結ばれた一族“氏族”の守り神でした。それが時代を経るにつれて、地域の守り神へと変遷してきました。この氏神さまに焦点をあて、知っているようで知らない「日本の神・神社」を探っていくシリーズ「氏神さま〜私たちの身近な祈り〜」。第1話の案内役は、雅楽師・東儀秀樹さん。東儀さんが訪ねたのは、三重県伊勢市にある「伊勢神宮」。
皇室の祖先神につながる天照大御神をまつる「内宮」、そして、天照大御神の“食を司る神さま”である豊受大御神をまつる「外宮」の両宮を訪ね、日本で様々な神がまつられる理由を考えました。そして、東儀さんは、伊勢神宮外宮の神官を代々務めた「度会氏」ゆかりの、三重県松阪市にある「阿射加神社」も訪ね、神さまがまつられるようになる経緯や、神社周辺の人々の信仰の成り立ちに目を向けます。
神社が風景に溶け込むようにある日本では、「海の神」「風の神」のような自然の神々や、衣食住・産業に関わる神々など、多くの神々がまつられています。日本の神々が、どのようにまつられていき、そして、神社が、どのようにしてできていったのか。その歴史をたどりながら、日本の神々の「かたち」を考えます。

  • 出演者

    ナレーション 向 ますみ 東儀 秀樹(雅楽師) 音羽 悟(神宮司庁広報室広報課長) 松本 明徳(阿射加神社 宮司) 穂積 裕昌(三重県埋蔵文化財センター 調査研究4課長)