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目撃!にっぽん

ドキュメンタリー/教養

目撃!にっぽん「コロナと“命”の意思表示〜高齢者と家族 広がる対話〜」[字]

コロナ治療に必要な人工呼吸器等を、ほかの人に「譲ります」というカードを大阪のがん闘病中の男性が作った。その理由と自分らしい生き方をめぐる命の対話を見つめる。

5月9日 日曜 6:10 -6:40 NHK総合1・松江

人工呼吸器などが不足した場合、ほかの人に使ってほしいと「譲る」ことを決めた男性がいる。全身のがんと闘う大阪の医師・石蔵文信さん(65)。救える可能性のある命を救いたいと、意思を記した「譲るカード」を作った。あくまで自分のために作ったカードだったが、その存在を知り、終末期医療のあり方や自分らしい生き方について話し合いを始めた親子や家族がいた。1枚のカードから広がる命の対話を見つめる。