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こころの時代〜宗教・人生〜

ドキュメンタリー/教養

こころの時代〜宗教・人生〜「私は、母になる〜餅田千代と孤児たちの戦後〜」[字][再]

原爆投下後の長崎で、戦争孤児の母となった餅田千代さん。問題行動を繰り返す浮浪児に愛情と実践教育を施し社会へと送り出す姿を通して母子の絆と家庭教育の意味を考える。

5月8日 土曜 13:00 -14:00 NHKEテレ1新潟

原爆投下後の長崎で、多くの子どもの“母”となった女性がいた。戦災孤児施設「向陽寮」の初代寮母、餅田千代さん(1910〜1991)。300ページを超える育成記録「ひまわりの記」には、盗み、逃亡など「さびのように染みついた」問題行動を繰り返す子どもたちに、千代が母の愛情と覚悟で接し、信頼関係で結ばれる様子が描かれている。今も千代を母と慕う元寮生の証言も交え、戦後の混乱期に育まれた母と子の絆を見つめる。