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警視・深町征爾 狼は天使の匂い

  • 11月11日
  • 月曜
  • 12:30 -14:25
  • TVh1

元公安キャリアが、ノンキャリア部署に左遷!?警視・深町征爾が複雑に絡んだ誘拐事件を追う!!【出演】深町征爾…舘ひろし、夏木彩香…とよた真帆、高見沢彰…ベンガル(他)

元・公安の外事三課のキャリア組のエリート警視だったが、ある事件をきっかけに捜査一課の応援要員になっている深町征爾(舘ひろし)は、ケアサービス・ナカトミの社長・中田富明(石山輝夫)が誘拐された事件捜査に呼ばれた。中田は、ここ数年で老人ホームや介護ビジネスで急成長した会社社長だ。早速、ナカトミ本社に身代金1億円の要求が来た。
銀行が開いていない時間にも関わらず、長男であり副社長の隆明(正木蒼二)がすぐさま1億円を用意した。犯人からは、身代金は事件に遭遇した秘書の坂本(伊東孝明)に運ばせるよう指示が来た。警察の見守る中、坂本は身代金の入ったジュラルミンケースを車に乗せ出発した。 その頃、深町は犯人を追跡するのではなく、坂本の自宅へと向かっていた。
坂本には5歳になる娘がいるが幼稚園を無断で休んでいて、自宅マンションも留守で連絡が取れない状態だった。深町は、誘拐或いは部屋で監禁されている可能性があると察し、捜査令状を出してほしいと捜査一課長の鹿沼(寺田農)に連絡してきた。管理人から合鍵を借り坂本の部屋に突入すると、そこには手足を縛られた坂本の妻と娘が床に転がっていた。
すぐに管理官の富樫(誠直也)に電話を入れ坂本の様子を聞いた深町は、すでに身代金は奪われていると直感した。警察の見張る中、坂本はビルの屋上にジュラルミンケースを持って上がったが、携帯で連絡を受けたあと泣き崩れた。その手にしていたケースの中は、深町の読み通り古新聞の束に代わっていた。二重誘拐か…中東のテロリストがよく使う手で、身代金の運搬役の家族を人質にとって仲間に引き込むという用意周到な犯人だった…

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